大内宿
福島県南会津郡にある『大内宿』は、江戸時代に会津若松市と
日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。
現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、
この風景を引き継ぐために店舗兼住居として生活しています。
昭和56年には国選定重要伝統的建造物保存地区に指定されており、
この大切な村・宿場の景観を未来の子供たちに引き継いで行くために、
住民憲章を作り『売らない・貸さない・壊さない』の3原則を守り景観保存
と伝統的な屋根葺きの技術習慣、継承に全員で取り組んでいるようです。
(大内宿観光ホームページから引用)
素晴らしいことですね😀
大内宿三澤屋でねぎそばと天ぷら美味しく頂きました。
ねぎそばと天ぷら美味しかった。😊
ねぎで食べるのは難しかったですね。
自分は途中からお箸で頂きました。
お土産 赤べこやがま口など買い大内宿のおばちゃんと楽しく喋りながら、
買い物できました。
また雪が積もっている時に遊びに行きたいと思います。